Dancing! アフリカンミックスベイベー

アフリカンミックスの息子とほのぼのドイツ生活日記

ほんっとにご無沙汰しています。

もう今年になってからも仕事と私生活の忙しさから余裕がなく、
まったくブログを更新していませんでした。

そんな毎日で特に記事にするような面白いことはないのですが、
最近の私の身の回りのことでもちょっと書いてみようと思っています。
他人の単なる日常の様子に興味のない方はスルーしてください。

今年一番大きな変化となりそうなのが、9月に控えている息子の小学校入学。
そのために小学校登録や準備、午後の託児所(ドイツの小学校は午前中のみ。
親が働いている子供はその後託児所へ行く)探しと申し込みをしています。
ちょくちょく学校の説明会とか託児所の見学会などがあるので
それに顔を出してたりもしています。

まだ息子が小学校に行くなんて実感がないのですが、
実際に通うようになったら、我が子の成長に喜びを感じるのでしょうか?

仕事柄子育てを終えた人と接する機会が多いのですが、
後から子育てを振り返って見たら、今の息子くらいの歳が一番いい時だったとのこと。
困らされたりするのも子育ての一環。今を楽しみなさいとよく言われています。
でも私はそれほど親らしいことができていないので、
後で後悔するようなことにならないかと心配でもありますが…。


あと記憶に新しい、とんでもなく迷惑した先々週のお話。。

忙しい中迷惑なお話が舞い込んできまして。。
上司から話があると呼ばれて、彼のところに行ったら・・

「新しい上司(彼よりさらに上のポジションの上司)が来ることになって、
その人が仕事の様子を見たいから、うちの課を代表してrabbitが
一日新しい上司と一緒に仕事を回ってもらうことになる」

とのこと。

もう勘弁してよ〜!!

試験より緊張するし。
それも試験は一時間で終わりでも初対面の上司と一日中一緒だなんて
気が狂うわ。。
緊張の中、車運転しながらドイツ語話すのもストレスだし。
そういうのドイツ人の同僚にやらせてよ!

と思ったのですが、上司からしてみたら
「私にとって新しい上司に自分をアピールできるいいチャンス」
らしいけど、私はそんなチャンスいらないし。
完全に貧乏くじ引いただけだと思うし。

その任務を聞いてから当日までストレスで夜もよく眠れませんでした。

まあそれもまあなんとか無事に(?)こなして、
今は二度とそんな話が舞い込んでこないように祈っています。
くわばらくわばら…。


そんなこんなで現実がそんなだと、心は非現実を夢見てしまうものなのか、
最近私のオタク熱が再びフツフツと上がってきまして、
また『幕末』にハマりつつあります。
日本の政治家たちがあまりにも情けないせいでもありますけど。
幕末に日本を変えるために立ち上がった人たちに心を奪われています。
私の幕末オタクコレクションの資料たちは日本においてきてしまっているので
次回の帰国時にそれを読むのが今の楽しみです。

客観的にみたら私ってドイツに住み日本史を愛する変な日本人ですね。
まあこの歳になれば他人にどう思われようが、あまり気にならなくなりましたが。


そして最後に、新しい冷蔵庫を買いました!

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嬉しくて納品されてすぐに写真を撮る(笑)

誰になんと言われようが譲れなかった『日本製』です!
パナソニックです!
もうそれだけで大満足。壊れる心配もなし。


まだまだ日常で書きたいことがあるのですが、
まあこの辺にしておきます。
あまりにも独りよがりな内容なので。。


それではまた!
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お久しぶりです。


前回の更新から、楽しい日本帰国とかもういろんなことをしたのですが、
また今は以前と変わらないミュンヘンでの生活に戻っています。

今回は帰国期間が3週間と比較的長かったので、
親友との再会、東京観光などまでして本当に満足な休暇でした。


12月の始めごろにまたドイツに帰ってきて、
まだまだ日常の感覚がつかめていないままクリスマス、
そして次はお正月と自分の気持ちとはよそに
どんどん時間だけが過ぎて行く気がしていたのですが・・


ここにきてやっと『年末』を実感させられることが起きました。



それが・・・






『ギックリ腰』。。


ちなみに前回も年末でした。
もう年末の一イベントのような感じになってきました。

年末の忙しさに腰が悲鳴を上げるのでしょうかね?


今回は仕事中に起こったですが
前回よりは痛みが弱く、まだ頑張れば歩けたので2日間痛みに耐えながら
そのまま仕事を続けていました。
(年末はたくさん同僚が休暇に行って他に代わりがいないし)


今思えばその判断が間違いでした。

3日目、痛みがひどくなりとても仕事へ行くどころではなくなり、
医者に行ったら結局一週間仕事を休まないといけないと言われました。

あとでインターネットで見つけた記事によると・・

*   *   *   *   *   *   *   *

ギックリ腰は最初の3日間を

うまく乗り切ることが大切です。


最初に無理すれば、結局は痛みが増して、

長く仕事や学校を休むことになります。

「ぎっくり腰になったら休む」 勇気が、

早い社会復帰につながります。


*   *   *   *   *   *   *   *


はい。もう本当にその通りです。。

後悔先に立たずですね。


元々『ギックリ腰』なんて誰がネーミングしたんですかね?
本当は『急性腰痛症』って正式名称があるらしいんですが、
この「ギクっ」っていう痛み(ちょっと笑いも含まれているような)の表現が
もうすごくぴったりで、感心してしまいます。

前の時にも書いたのですが、ドイツではこの病名は一般的に
『Hexenschuss』(ヘクセンシュス)と言われているのですが、

『魔女の一撃』

ってのも
もう素晴らしくぴったりな名前なんですよね。
(この名前もちょっと笑いが含まれているような気がしますが…)

ほんと、ギックリ腰は冗談ナシに痛いのですが、
こんなちょっと笑いが含まれたネーミングをされるとこなんて
なんだか憎んでも憎みきれないところがあるのでしょうか?

でも一週間もすれば痛みが消えるからいいものを、
もしこの痛みが永遠に続くようなら、こんな名前がつかなかったかもしれませんね。
『ギックリ腰』が『ポックリ腰』なんて名前になったら
笑ってる場合じゃなさそうですし。


今日常の忙しさから一歩離れ、ほぼ一日中ベッドで横になって
始めに書いたようにやっと『年末』を実感しています。


なんだか久しぶりの記事なのに暗い話題ですみません。。。



今年も残すはあと1日。

みなさんよい年をお迎えください!
11月に入ってすっかり寒くなったミュンヘン。

先週から冬時間になり、
日照時間の短い、長い冬がやってきました。


私は、冬が大好きなんです❤︎


ドイツに来たばかりは、強烈に寒い冬を恐れていたんですけど、
慣れてしまえば、冬はとっても素敵な時間を過ごせる季節なんです。

雪が積もれば外が真っ白で綺麗だし、しっかり防寒すれば寒くないし、
息子と外でサッカーはしなくていいし(笑)


・・そして


この季節になると見たくなる、超お気に入り映画があるのですが、

それを今回紹介したいと思います。


もうずっとブログでこの記事を書きたいと思っていたので、
今わたくしテンション高いです!(うざくてすみません。)


『ぼくのエリ 200歳の少女』


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タイトル・『息子がプレイステーションをしているすきに・・』(笑)

(ネットから写真を拾ってこようと思ったのですが、著作権の侵害とかあると思って
息子がプレステに夢中になってるすきにチャチャっとイラストにしました)

主人公のオスカーくん(のつもり)です。

★   ★   ★   ★   ★   ★   ★   ★   

スウェーデンのホラームービー。

原題『Låt den rätte komma in』とは「正しき者を招き入れよ」という意味。


北欧の何もかも吸い込まれてしまいそうな真っ暗な冬の空の下で
12歳のいじめられっ子"オスカー"は同じアパートに引っ越してきた少女
"エリ"と知り合う。

オスカーは次第にエリの不思議な魅力に惹かれていく…。

★   ★   ★   ★   ★   ★   ★   ★   

早い話、ヴァンパイア映画なんですけど、ただのホラーではとどまらない
深いふか〜い映画です。


日照時間が極端に短い北欧の冬の深い暗闇と
雪に覆われた真っ白な景色。

この白と黒のコントラストの美しさの中、
儚く散ってしまいそうな少年と少女の幼い恋。

これだけではホラー映画にはならないのですが、
典型的なヴァンパイアのお約束である

「招待なしでは家には入れない」

というルールなども忠実に守っているところなど
ちゃんとホラームービーファンの心も掴んでいます。
(私はホラーファンではありませんが・・)

多分万人ウケする映画ではないと思いますが、
ハマる人はドッとハマってしまう要素がたっぷり。
私はもうこの映画の虜になりました。

ちなみにハリウッドでもリメイクされたらしいですが、
個人的にこれを観てしまった後にアメリカ版を観る気は
ちょっと起こらないです。


冬の夜、ぜひこの映画をしっとりとご覧になってください。
とってもオススメです!!
早いもので、10月30日にのあが6歳になりました。

6歳には・・小学校に上がり(来年の9月ですが)、
電車に乗るのに切符が必要になります。


その分4歳から5歳になるときよりも
今年は大きな成長を感じました。
幼児から児童になるって感じしょうか…。


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生まれた時から毎年のあが生まれた3時46分に写真を撮っているのですが、
今年も忘れずに撮りました。

寝顔を見ると、まだまだ赤ちゃんの頃と変わってないです。


そして、朝起きてまずプレゼント開封!

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私からのプレゼントは『レゴ』にしました。
家にある幼児用レゴではだんだんつまらなくなってきたので、
大きい子用のいわゆる『普通のレゴ』をプレゼント。


それから、サプライズ・イベント。

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ダーリンがこの日のためにこっそりチケットを買っておいた
『サーカス』!!

小さいサーカスでしたが、なかなかアットホームな感じで楽しかったです。


その後は、のあの『誕生日にはイタリアンレストランで食事をする』
という要望を叶えるためにイタリアンレストランへ向かう。


この、のあの要望には愛国主義者であることを否定している愛国主義者(←このへんが
めんどくさい)のダーリンは大感激。

彼の中のミュンヘンのおすすめイタリアンレストランのリストの一つを訪れることに…。


私が注文したのは・・


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前菜『タコのカルパッチョ』

私のお気に入りの一品。タコと酢って最高のコンビネーションですよね。
和食のこの組み合わせも大好きです。


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前菜『ヴィテロトナート』(薄切りの牛肉にツナソースをかけたもの)

これもけっこうイタリアンでよく注文するんですけど、
ほんと美味しいんです。
ワインによく合います♪


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メイン『鯛のオーブン焼き』

これは目の前で焼かれた鯛を切って出してくれました。
ハーブ入りのオリーブオイルとレモン汁をかけて食べました。
シンプルな味で、これが絶品なんです。



お腹がいっぱいで家に帰り、後はケーキタイム。

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手作りケーキで6回目の誕生日を祝う。
息子の誕生日は仮装することが我が家の定番(笑)
今年はスターウォーズです。

この後、目の部分にしか穴がないこのお面をつけたままロウソクの火を消そうとした息子。。


私はケーキ作りは苦手で、全く気が進まなかったんですが、
息子のために愛を込めて(何とか)作りました。

ケーキの側面のチョコチップがまばらなところは目をつぶってください(笑)


今年も息子の誕生日と言う大イベント(課題)はクリア!
今は成長を喜ぶと共に、肩の荷が下りた気分です。


何はともあれ、健康でここまで育ってくれてよかったです。
これからも母業頑張ります!
イタリア遠足2日目。。


2日目は家へ帰る日なので、
ミュンヘンではちょっと高めのイタリアの食料品を
たんまり買って帰ろうと計画。

ヴェネツィアを堪能した私たちは近くにある大きめの街
パドヴァ(Padova)へ向かう。。


お買い物の前に軽くパドヴァ観光。

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サンタントーニオ・ダ・パードヴァ聖堂(Basilica di Sant'Antonio da Padova)

旧市街の中でひときわ目に惹かれたのがこの聖堂。

この聖堂を建てるのに実に80年近くかかったそうで・・
イタリア人が毎日コツコツと80年もかけて
昼休みにはワインを飲みながら、
「午後ももうひとがんばりするベー」と思って(これは勝手な想像ですが…)
この建物を建てたと思うと、なんだかかわいらしく思えてくるのは私だけでしょうか?

そして、ここから200mくらい離れたところにある
世界最古の植物園。

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パドヴァ大学の付属の植物園で、どうやら世界遺産らしいです。
パドヴァ大学はあの『ガリレオ・ガリレイ』が教授を務めていたとか…。

私はここでゆっくり自然を楽しみたかったのですが、
彼とのあには退屈の極みだと思ったので
外から写真を撮るのみにしました。

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スクロヴェーニ礼拝堂(遠目からですが…)



そして・・パドヴァ市民のプレイスポット(多分)であり
私たちのこの日の最大の目的の・・


ショッピングセンター『チェントロ・ジョット』!

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昨日からテンションが暴走中のダーリンは、ここで美容院を見るなり

「ここで髪を切る」・・と即決。

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とりあえず45分待つことになり、
隣のカフェでカプチーノを飲みながら時間を潰す。


そして食料品の買い物。

食料品コーナーで笑ったのが・・


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パスタコーナー!

両サイドの棚びっちりにいろんな種類のパスタが並べられていました。

イタリアで何度見ても笑えるこの光景。


特価品やミュンヘンと価格比較してだいぶ安いものに喜んだり、
ドイツと違って食文化があるイタリアの食料品を見るのはやっぱり楽しい!

4時間近くスーパーでウロウロして(バカ)

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大きいカートの中もたくさん❤︎

今度イタリアを訪れる時は車のトランクを空にして来ようと
心に誓う。



そして、たくさんお買い物ができた満足感を味わいながら
ゆっくりと下道でドイツへ向かう。。


・・・


しかし、このままではまだまだ終わらない!


暴走中のダーリンにはまだやり残したことが・・


『のあに子供用のイタリアサッカーチームの

ユニホームを買うこと!』



でも、これにもこだわりがあり、

『本物ではなく、安くて、質がいいもの』


実はヴェネツィアへ向かう時にサービスエリアで見たんですよ、彼の理想に近いものが。
でも彼は・・

『サービスエリアは高い。スポーツ用品屋に安いものがあるはずだ」と。


これを買うために新しい街に入ると、通行人やガソリンスタンドで、
この商品がどこで売られているか聞いて回る。

地元の方々は、

「そういうの観光地のお土産屋さんにしかないよ〜」

と言っているけど
ダーリンはイタリアのことは自分の方が詳しいと言わんばかりに、
スポーツ用品店にあるはずという考えは崩さず…。

私は

『この気力と時間を考えたら、通販で本物買った方が安いよなー』

と思ってたんですけど
暴走中の彼にそんなことがわかってもらえるはずはなく…。
ひたすらイタリアの素敵な景色を見ながら気分を紛らわす。

だんだん空も暗くなる頃に辿り着いた山の中の街にある
ショッピングセンターに来たら・・

お店はすでに閉店していました。。
やれやれ。


その後に始まったのが、


『晩ごはんは、国道沿いにあって、

小さいけどトラックがたくさんとまってる

穴場のレストランで食事をしよう」



という彼の提案。

イタリアに来る度に彼はこの戯言を言っているけど・・

私はそんなレストランを未だかつて見たことがないんです!

もう私の堪忍袋もだいぶmaxに近づいていたので
そんな彼の意見は無視し、
次に見つけた道沿いにあるレストランで強制停車させて、そこで晩ご飯を食べました。


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そこで食べた『シャケのクリームパスタ』。

金曜の夜だけあって、
レストランは綺麗なお洋服を着たお客さんでけっこう賑わっていました。

食事をしながら私が出した提案・・

「もう店も閉まってるし、夜は景色も見えないので

この後、高速道路で帰りましょう」



でも彼は「ここから高速で帰っても下道で帰っても時間は変わらない」と…。


そんなわけはないだろ!


食事の後、車のナビの設定を高速と下道で比べたところ、
やっぱり高速道路で帰った方が3時間早いことが発覚!

大人しく高速で家まで帰りました。。

彼だけ途中サービスエリアで車を下りて
しつこく何か物色してましたが…。

本当に、やれやれ。。


そして次の日の楽しみ。
買ったものの整理をしながら旅の回想。


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自分用に買ったものたち❤︎

オリーブオイル、5リットル赤ワイン、イタリア産ビール、コーヒー豆、
掃除の洗剤。

そして忘れてはいけないのが、シーチキン!
ドイツのシーチキンってめちゃまずいんです。
いつもイタリア産のものを買っているんですけど、ドイツではめちゃ高い!
イタリアのスーパーでは安売りされてたので思い切って12個入りのパックを買いました。


てんやわんやの2日間でしたが、
今日もこの時買った赤ワインを飲んでヴェネツィアを回想しながら
楽しめているので良しとします。

でも次回はもうちょっとゆっくりしたいわ〜。
あと基本『ダーリンとは別行動』でね⭐︎